PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース

ダイビングの学科講習をPADI eラーニングで始めよう!

 

PADIeラーニングとは?

パソコン、スマートホンどちらのご利用でも実施できます。
PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合

  1. 知識開発(学科講習)
  2. プールダイブ
  3. 海洋実習

の3パートで構成されていますが、PADI eラーニングを使うと、この中の「1. 知識開発(学科講習)」部分をパソコン/タブレット/スマートフォンで行なうことができます。
「ゆっくりと時間をかけて学習したい」といった方でも、自分のペースで学習を進めることができます。

eラーニングのメリット

eラーニングで知識学習を行うことで、他の参加者を気にする必要が無く、お好きな時間にご自身のペースでゆっくり学習を進めていただけます。

また、実際に海や旅行先に行った際の滞在時間を知識学習のための時間に充てる必要が無いため、実技練習や海をもっと楽しむ時間に充てたり、余った時間で現地の観光などもできます。

eラーニング概要

ネット環境下でパソコン、スマートフォン、タブレットなどの様々な端末から学習を進めることができます。

また、オフライン環境で学習を進める場合は専用アプリをインストールしてネット環境下であらかじめダウンロードした教材を学習することも可能です。

eラーニングを始めるための「コード」をメールにてお送り致します
お客様ご自身で、最初の登録手続きを進めていただき、学習スタートとなります。

参加前条件

  • 15歳以上(ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーは10歳以上)。
  • 「ダイバーメディカルチェックシート」をご確認ください。該当箇所がある方は実習開始までに医師の診断書が必要となります。
  • 該当する項目によっては、医師の署名をお願いする場合がございます。
    また60歳以上の方は、該当の有無に関わらず、医師の署名をお願い致します。
    (上記診断書書式の中に、医師記入欄があります)

※60歳以上の方は、健康状態に関わらず、医師の署名入りPADI病歴診断書の提出が必要となります。
※新型コロナウイルスに感染歴があり、喘息症状、肺炎などの症状があった方も医師の署名をお願い致します。無症状だった方はその限りではございません
(ダイビングでは肺や呼吸器が重要になるためです)
有効期間は1年間ですので、署名の日付から1年以内の物は有効です。

PADIダイバーメディカルチェック

注意事項

<ダイビング当日は飛行機に乗れません>
気圧の関係で、ダイビング後から飛行機搭乗(高所移動)まで18時間空ける事が推奨されています。

<e-learningを来島するまでに受講し終えていない場合、現地講習には進めません>
現地でのダイビング講習を行うにはe-learningの受講を修了している必要がございます。
かならず受講を終えてから、来島できるようスケジュールをご調整ください。
受講を終えていないことに関するスケジュールの変更・教材費用の返金にはご対応できかねます。

申請及び教材費であるe-Learningについては個人に発行されれるIDにより返品・返金不可となります事を予めご了承ください。
キャンセル時のレートによりe-Learning(223ドル)の差額を追加でお支払い頂く場合もございます。